知らぬ間に僕の持ってるONEのコントローラが古くなってた...
あんまり使ってなかったんだけど、旧型になるとさみしいね。
でも、Windowsで使えるコントローラーとしてはかなり優秀だし。
なんといっても価格が安いのがいいね。
Steamでも使えるし、この価格なら買っといて損はないかと
2016/12/22
2016/12/15
Raspberry piでSSHできないとき
2016年の11月のRaspberryPi用のLinuxであるRaspbiaからSSHが初期では使えないようです。
これに気づくまでああでもない、こうでもないと悩んだのは内緒です。
鯖管理から離れているのですっかり頭が腐っておる(苦笑
答えとしてはRaspbian書いたSDカードにsshというファイル作っておけばOK。
SSHは中身なしでOKです。
それにしてもRaspberryPi3買ったけど初代からの差が激しい
ちなみに、RaspberianのMacでのインストールは下記がよくまとまってます。
Raspberry PiにRaspbianをインストールする for Mac OSX
初期設定は下記がよいですね。
はっとてっくろぐ
日頃の管理は下記が参考に
ものづくりエクスペリメント
これに気づくまでああでもない、こうでもないと悩んだのは内緒です。
鯖管理から離れているのですっかり頭が腐っておる(苦笑
答えとしてはRaspbian書いたSDカードにsshというファイル作っておけばOK。
SSHは中身なしでOKです。
それにしてもRaspberryPi3買ったけど初代からの差が激しい
ちなみに、RaspberianのMacでのインストールは下記がよくまとまってます。
Raspberry PiにRaspbianをインストールする for Mac OSX
初期設定は下記がよいですね。
はっとてっくろぐ
日頃の管理は下記が参考に
ものづくりエクスペリメント
2016/12/14
Raspberry PI3用に買った物
久々にクラスタ組んでプログラムしてみたかったので手軽にやれるRaspberryを買ってみた。
RaspberryPi3になってパワフルだけど電源が2.5Aなので大量に揃えるならRaspberryPi2の方がいいかも。
ベンチ見る限り、64ビットOS使わないならあんまり変わらないかも。
・Raspberry Pi3(Amazonの場合、価格差がかなりある。5000円切ったら買いかも)
・2.5A対応電源
単独でACアダプタも売られているけど、今回は3台まとめるのでこの製品にした。
2.5Aでなくても問題ない場合もあるけどRaspberryPi3が不安定になるケースもあるので余裕をもった製品にした。
ファン(後述)も回す
・短いLAN、USBケーブル
・SDカード
��6GBにしている。8GBでも足りると思うけど、価格差があんまないから。
速度は速いほうがいいけど、気にしなくてもいいかと。
Microなので注意。
あと、LAN用のハブとファンがあればいい。
ただし、DHCPサーバ設定したくないなら、市販のルータ買ってもいいかも。
もちろん。インターネットに繋がないとしても、RaspberryPiのアップデートでたまにはインターネットに繋がないといけないからルータあると便利。
ファンは必須じゃないけど、意外とRaspberrypi3熱を持つのでたまには回したほうがいいかと。
騒音気にしないなら下記のが便利。
騒音気になるなら
RaspberryPi3になってパワフルだけど電源が2.5Aなので大量に揃えるならRaspberryPi2の方がいいかも。
ベンチ見る限り、64ビットOS使わないならあんまり変わらないかも。
・Raspberry Pi3(Amazonの場合、価格差がかなりある。5000円切ったら買いかも)
・2.5A対応電源
単独でACアダプタも売られているけど、今回は3台まとめるのでこの製品にした。
2.5Aでなくても問題ない場合もあるけどRaspberryPi3が不安定になるケースもあるので余裕をもった製品にした。
ファン(後述)も回す
・短いLAN、USBケーブル
・SDカード
��6GBにしている。8GBでも足りると思うけど、価格差があんまないから。
速度は速いほうがいいけど、気にしなくてもいいかと。
Microなので注意。
あと、LAN用のハブとファンがあればいい。
ただし、DHCPサーバ設定したくないなら、市販のルータ買ってもいいかも。
もちろん。インターネットに繋がないとしても、RaspberryPiのアップデートでたまにはインターネットに繋がないといけないからルータあると便利。
ファンは必須じゃないけど、意外とRaspberrypi3熱を持つのでたまには回したほうがいいかと。
騒音気にしないなら下記のが便利。
騒音気になるなら
2016/11/18
2016/06/29
Jugemからbloggerへ移行(画像以外)
知り合いのブログを移転したので備忘録
JUGEM から Bloggerへ
1:JUGEMでエクスポート
JUGEMの管理画面から「ブログ設定」「インポート・エクスポート」を選択
「[ JUGEM-XML ]形式で書き出し」を選びエクスポート

2:Jugem形式からMT4へ
JUGEM形式のブログデータをMovableType4形式に変換
(便利なツールをありがとうございます)
3:MT4形式からBloggerへ
そのままだとBloggerで読まないのでMT4から変換する。
syasudaのツール
(便利なツールをありがとうございます)
4:Bloggerで読みこみ
Bloggerにログイン後、
「設定」「その他」「インポートとバックアップ」から
「コンテンツをインポート」を選択
(注意) 画像について
エクスポートは画像ファイルが入らないので、
インポートする際、画像は取り込まれない。
JUGEMの場合、CDNにファイルがあることが多いので表示はされる場合もあるが、
実際にはBloggerにない。
JUGEMの画像ファイルは一括ダウンロードできるけど、
Bloggerへ直接画像はアップできない。
Bloggerの写真はGoogleフォトやPicasaにアップされるから。
ただ、GoogleフォトやPicasaからリンク貼り直せばよいのだが、
ディレクトリ構造ではなく、1つづつのリンクなのですごく大変。
今回の移行は画像については最低限だけ手動でアップしなおし。
あとは見えてる間は使うことにした。
そのため、JUGEM側のHPは削除せず、トップページに移行先を書いてあるだけにした。
JUGEM から Bloggerへ
1:JUGEMでエクスポート
JUGEMの管理画面から「ブログ設定」「インポート・エクスポート」を選択
「[ JUGEM-XML ]形式で書き出し」を選びエクスポート

2:Jugem形式からMT4へ
JUGEM形式のブログデータをMovableType4形式に変換
(便利なツールをありがとうございます)
3:MT4形式からBloggerへ
そのままだとBloggerで読まないのでMT4から変換する。
syasudaのツール
(便利なツールをありがとうございます)
4:Bloggerで読みこみ
Bloggerにログイン後、
「設定」「その他」「インポートとバックアップ」から
「コンテンツをインポート」を選択

(注意) 画像について
エクスポートは画像ファイルが入らないので、
インポートする際、画像は取り込まれない。
JUGEMの場合、CDNにファイルがあることが多いので表示はされる場合もあるが、
実際にはBloggerにない。
JUGEMの画像ファイルは一括ダウンロードできるけど、
Bloggerへ直接画像はアップできない。
Bloggerの写真はGoogleフォトやPicasaにアップされるから。
ただ、GoogleフォトやPicasaからリンク貼り直せばよいのだが、
ディレクトリ構造ではなく、1つづつのリンクなのですごく大変。
今回の移行は画像については最低限だけ手動でアップしなおし。
あとは見えてる間は使うことにした。
そのため、JUGEM側のHPは削除せず、トップページに移行先を書いてあるだけにした。
2016/06/26
無料DNSサーバを使ってみる その2
では、バリュードメインでネームサーバの設定をしてみます。
ログインするにはバリュードメインのページ右上からログインします。
ログイン後、コントロールパネルを選びます。
コントロールパネルが出てきたら、
「無料ネームサーバー」を選びます。
そして、無料ネームサーバの作成を選べば、メニューがでてきます。
ここでは「testdomaindaze.com」という架空のドメインでやってみます。
※Valuedomainのネームサーバの設定は規約上、本人の所有のドメイン以外は許されていません。

ドメインネームを指定すると設定画面にうつります。
ネームサーバの設定はとても簡単になっており、
設定の仕方はWebに書かれています。
例としては「123.123.123.3」のIPアドレスを持つサーバを
「www.testdomainaze.com」に行くように設定してます。
メールサーバなども同様に設定できますし、
bloggerなどのブログサービスにも対応できるなど、
使い勝手のよいネームサーバになっています。
このような無料のネームサーバ、しかも、外部契約のドメインネームも扱えるのは
バリュードメインだけじゃないかと思います。
ログインするにはバリュードメインのページ右上からログインします。
ログイン後、コントロールパネルを選びます。
コントロールパネルが出てきたら、
「無料ネームサーバー」を選びます。
そして、無料ネームサーバの作成を選べば、メニューがでてきます。
ここでは「testdomaindaze.com」という架空のドメインでやってみます。
※Valuedomainのネームサーバの設定は規約上、本人の所有のドメイン以外は許されていません。

ドメインネームを指定すると設定画面にうつります。
ネームサーバの設定はとても簡単になっており、
設定の仕方はWebに書かれています。
例としては「123.123.123.3」のIPアドレスを持つサーバを
「www.testdomainaze.com」に行くように設定してます。
メールサーバなども同様に設定できますし、
bloggerなどのブログサービスにも対応できるなど、
使い勝手のよいネームサーバになっています。
このような無料のネームサーバ、しかも、外部契約のドメインネームも扱えるのは
バリュードメインだけじゃないかと思います。

2016/06/25
無料DNSサーバを使ってみる その1
ドメインは取得しただけではホームページなどで使えません。
ネームサーバ(DNS)と呼ばれるサーバに登録しないといけないのですが、
お名前.comのようにDNSは有料な場合が多いのです。
格安ドメイン登録で有名なバリュードメインですが、ドメインを登録すれば無料でDNS、ネームサーバが使えるのです。
さくらインターネットでも同様にサービスされていますが、さくらインターネットの場合はサーバの契約が必須なのです。
そのため、サーバ契約とドメイン契約を別にしたい場合にはバリュードメインがおすすめです。
ドメインは年契約ですが、サーバは月単位での契約も可能ですから、調子が悪いサービスだと思ったらサーバだけ変えていけばいいのです。
サーバとドメインの契約が一緒は何かと問題があった時に対応しづらいです。
さらにバリュードメインの最大の利点は他社登録しているドメインも管理できるのです。
ドメインを移転することなく、ドメインを管理できますので契約を変えなくてもいいのです。
私の場合はお名前.comや名づけてネットなどで申し込んでいるドメインもバリュードメインで管理させています。
次回は実際にドメインの管理をしてみます。
ネームサーバ(DNS)と呼ばれるサーバに登録しないといけないのですが、
お名前.comのようにDNSは有料な場合が多いのです。
格安ドメイン登録で有名なバリュードメインですが、ドメインを登録すれば無料でDNS、ネームサーバが使えるのです。
さくらインターネットでも同様にサービスされていますが、さくらインターネットの場合はサーバの契約が必須なのです。
そのため、サーバ契約とドメイン契約を別にしたい場合にはバリュードメインがおすすめです。
ドメインは年契約ですが、サーバは月単位での契約も可能ですから、調子が悪いサービスだと思ったらサーバだけ変えていけばいいのです。
サーバとドメインの契約が一緒は何かと問題があった時に対応しづらいです。
さらにバリュードメインの最大の利点は他社登録しているドメインも管理できるのです。
ドメインを移転することなく、ドメインを管理できますので契約を変えなくてもいいのです。
私の場合はお名前.comや名づけてネットなどで申し込んでいるドメインもバリュードメインで管理させています。
次回は実際にドメインの管理をしてみます。

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