2021/02/13

読んだ) 「畳み人」という選択

「畳み人」という選択――「本当にやりたいこと」ができるようになる働き方の教科書
設楽 悠介 著


ビジネス書だけど、ビジネスに限らず、幅広い立場で効いてくる話が多かった。
帯で「社長や起業家こそ今すぐ読むべき本」とあったが、まさにそう。
起業とか会社に入る前に読んでおきたい本だと思う

畳み人、広げ人という役割のことを理解していけばいくほど面白く、また、興味が湧いてくる

仕事で成功するための一番の方法は、ビジネスの基本を身につけ、目の前のことを着実にこなしていく。

明日いきなり全部できるわけじゃないし、本当にやりたいことだけをいきなりやることもできない。

何気なく買った本だけど、焦ってた気持ちが落ち着いてきた。
色々考えられるようになった、いいきっかけをくれた本