Coronaでhello world

Corona でhello worldを表示してみる

Coronaの環境にはエディタが含まれていないので好きなのを使う
GettingstartではBBEDITであるけど、今回はEclipseを使う

�� Eclipseでプロジェクト作成し、Luaファイルを作る
ワークスペースを作ってそこにプロジェクトを作成しておく。
プロジェクトを右クリックすれば  Lua Action が見えるので
New Lua Fileを選択
注:名前は main.lua にしておく。Coronaではmain.luaがひとつはなくてはいけない

�� main.lua にhelloworldと表示するプログラムを書く
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local textObject = display.newText("hello world", 50, 50, native.systemFont, 36)
textObject:setTextColor(255, 255, 255)
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�� corona terminalで実行
実行するとソースファイルがあるフォルダを要求される。
このフォルダにはmain.luaが必要
実行すればデバイスシミュレータも起動される



ソースを書き換えたら、シミュレータで command + R でリフレッシュされる