Unityを始める際に読むとよさげな書籍と順番

知り合いの子が夏休みにUnity学びたいというので書籍をまとめてみます。

とはいえ、自分も教えるほど使えてるわけじゃないのですが、読んでみてよかった、自分が学ぶ際にこういうのを知ってたら躓かなかったなという観点からリスト作ってみました。
・最初に読んで、手を動かしてUnityを感じる本


いたのくまんぼうさんの 「Unityの寺子屋」 です。

スマホ向けのタッチ放置ゲーを作りながらUnityを一通り学べます。

3Dで学びたい方でも、広大なUnityの世界に飛び込む前に読んで、手を動かしておくとスムーズに世界を学べます。

実際、2Dの放置系のゲームならこの書籍をベースに広げていけばアプリができてしまうので実践的な書籍として「最初の1冊」にいいと思います。



・3Dでキャラクターを動かしたいなら読みたい本

3Dでキャラクターといえば、3DCGのツールでキャラクタを作ってUnityに読み込んで進めていきますが、3Dも初ならまずは「3Dドットモデリング入門」がいいと思います。


7月に出たばかりの書籍ですが、3D空間でキャラクタを作って、Unityに読み込んでアニメーションさせるまで詳しく書かれています。

3DキャラクタについてはBlender等で作ったものとは若干異なって、ボクセルベースではありますが、書籍で書かれている通り、3D系のツールは難しいのでまずはボクセルベースでフリーで使えるMagicaVoxelでキャラクターを作ってUnityで動かすという一連の流れを学んでから3DCGのツールを学ぶのもいいかと思います。

3D系のキャラクタはUnityのアセットストアでも買えますし、Unityを使って3D系のゲームを作るということならこの書籍は最初の1冊におすすめできます。



・ゲーム内でキャラクターを動かす際の知識を知りたいなら読んで損はない本



Unityではキャラクターを動かす仕組みが用意されていますが、もっと自分なりの動きをさせたいなどの場合は数学の知識を使うことがあります。

数学は苦手、という場合でもこの動きにはこの数学の式が使えると知っておくだけで十分なのでこの書籍で、式と動きを学んでおくとゲームの幅が広がるかもしれません。

数学を学ぶ書籍ではないので読みやすくなっており、スクリプトでキャラクタを動かす際の実例も豊富です。

Unityを使えてきたら「Unityでわかるゲーム数学」一度は読んでおきたい本です。