Adobe Flexを使ったiOSアプリ(フルスクリーンとアイコンについて)

2017年5月26日金曜日

コンピュータ

IOSアプリを作る場合、FlashやFlexなら対象をフルスクリーンで作業します。

その際、AdobeAIRがデバイスに合わせて自動でさまざまなサイズを設定してくれるのですが、うまくいかない場合がありました。

例えば5以降(640x1136)で4(640x960)として設定されてしまった場合です。スプラッシュ画像からメインのサイズまで全部小さい^^;

そこで昔から?あるテクニックとしてはIOSが設定する起動画面のサイズを適切に用意するというものがあります。

3や3GS用 Default.png
4や4S用 Default@2x.png
5,5s,5c用 Default-568h@2x.png

などです。端末が増える度にApple側で指定がきます。

AdobeAIRの場合、SRCの直下に置けばビルド時に適切にパッケージしてくれます。

ただし、LaunchImagesの仕組みが入ってから上記のファイル群ではなく、AdobeAIR仕様が加わっていました。

Application icons内iOS Launch Images

簡単にいえば.pngの前に機種名を付け加えるというものです。

3用ならDefault~iphone.pngなど。

ファイル名が違うだけなのですが、これを知らなかったために無駄に悩むことになったのは内緒です(笑


このファイルはスプラッシュでも利用される場合があるので適切な解像度にしておくとよいです。
ちなみに、アイコンについてもAdobeAIRは独特の設定をしなくてはならないので注意です。

アイコンの設定については、Appleから指定されているサイズを用意して、app.xmlファイルに設定をします。


assets/icon36.png assets/icon48.png


アイコンは端末が増えると設定が増えるので適時増やしていくといいです。
アイコンファイルの置き場所はsrcの下ならどこでもかまいませんが、解像度が合っていないとビルド時にエラーになるのでダミーファイルの設定などをしておく必要があります。