Corona

2010年9月11日土曜日

corona

iphoneの開発はこれまではApple社の方針で事実上Apple純正の開発ツールXcodeのみが認められてましたが、方針変わってAPIがAppleが用意したものという制限はあるもののかなり自由になりました。


これでAdobeなどApple以外での開発ツールがどんどん出てくると思います。


いろいろあるなかでも私はCoronaを購入してみました。

AdobeのCS5も持ってるのですが、公式ではAndroid用をまだ出してくれてないのでCoronaを使ってます。






Coronaansca社(日本語訳)によるLua言語FLASHの技術を使ってiphone,ipad,androidのネイティブアプリを作ることができる、SDKと各種デバイスのシミュレータからなる開発ツールです。MAC版だけですが、今後Win版も出てくるそうです。


値段は1年間のバージョンアップ費も込で99$、そのうち299$くらいになるそうなので必要なら急いだほうがいいかもしれません。


また、30日のお試し版も用意されているのでまずは試してみるといいかと思います






Coronaを使ったアプリの例はこちらが詳しいです。

Youtubeのanscaのチャンネル


アプリができるまでの流れは簡単には下記の通り
�� Coronaのツールでプログラムを書く(lua , flash)
�� ansca社のサーバにアップロード
�� 各デバイス用のバイナリ取得
�� 各デバイスでテスト

Coronaで作成されたプログラムはansca社のサーバによってiphone,android の各ライブラリとリンクされてバイナリが作られるという仕組みです。
作られたバイナリは実機での動作がもちろんできます。
ただし、iphoneの実機でのテストには iOS developper programへの加入が必要です。




Coronaのまとめ

�� Macで動くSDK,シミュレータのセット 99$(今後値上げ予定)
�� Coronaで開発するとiphone,ipad,androiの各バイナリを作ることができる
�� LuaもしくはFLASHでプログラムを書き、anscaのサーバへ転送、各デバイス用バイナリ取得
�� OpenGL (ES)を利用でき、また、物理現象のSDKも付属
�� iphoneでの実機テストには別途、iOS developper programへの加入が必要




日本でのユーザ会もあります。日本コロナの会


Lua言語についてはyuno氏の日本語訳が役に立ちます。


書籍は「入門 Luaプログラミング 上野豊著」が良いと思います。









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