DNSキャッシュポイズニング

いまさら感はあるけど、仕事と関係なく最近設定したので備忘録。
DNSキャッシュポイズニングについては下記が詳しい


IPA

アットマークITの記事

まずは現状を知った方がいいということでテストは下記が使える

ianaのページ

DNS-OARCのページ

あとは、OSごと、ソフトごと(特にbind8ならbind9へ移行しといた方がよさげ)

bind9なら基本的には下記の箇所だと思う。

named.conf内

・クエリーのポートを固定しない

下記とかをコメントアウトする
query-source    port 53; 

・再帰問い合わせをキャンセルする
recursion no;

まあ、記事によるとDNSを増やすとかいろいろありますが、できなければ最低限はやっといた方がいいかなと。
ソフトのパッチはcentosとかなら普通にアップデートしてれば問題ないでしょう。
��S?サーバ系は信用して無いので使ってないけど、恐らくwindowsupdateとかでできるんじゃないかな。